生コンは生ものです

生コンは生ものです

新鮮なうちに作業を終わらせましょう!

と言うことで、対象の生コンを使用するときはケチケチせず、ポンプ車で一気に流しこみます。

ポンプ車セット!

ポンプ車へ生コンを流し込みます

そしてここからポンプで送り出されます

ポンプ車のホースを伝って型枠の隅から流し込みます。

消防車の様です

バイブレーターにより振動を与えて、生コン内の気泡抜きです

慣らし作業に入ります

完成!

表面が乾いたくらいで、雨が降らないかな~。