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能登でのボランティア活動 最終日

2024年5月27日

能登半島地震 墓地片付けボランティア作業最終日

本日は、支援先の龍門寺様が気になられてるところを残さないようにする作業です。

本堂裏の龍門寺様の先代のご住職とご先祖様のお墓の片付けです

クレーンを入れるために、U字溝に蓋をして、石材の敷物に使う敷物にラップを巻くところからスタート!

 

 

ご先祖様のお墓です。

ほぼ全滅です。これを早く治したい気持ちを押さえて、境内の門徒様の分を先に整理したので今になりました。

 

 

 

 

あとは崖から落ちて裏の斜面にある石塔の引き上げ。

これはクレーンが入らなかったら、足場がないので人力ではとても無理でした

 

今回の片付けは修理ではありません。

あくまでも、境内墓地の片付けで、接着などは一切していません。

墓地の安全確保と、これから夏に向けてお盆などお墓参りの時期に入ります

それに向けて、お墓参りできるように片付けただけです

すべてのお墓の修理ができて、いつもの平穏な墓地に早くなるといいですね

最後はお寺の皆様と写真。残念ながらご住職は不在でしたが最後までお見送りしていただきました

ここまでして頂き、ありがたい限りです。

また秋にでも時間を作って行きたいです。

そして、今後は石材産業協会の皆さんが支援に入られるでしょう。

本堂の建て直しなど、長丁場となりそうですが、頑張っていただきたい。

石材の修復にはこういうのが大事なのです

震災で石が倒れて、割れてます。

また、震災とか関係なくても、石材が割れた、欠けた時。

そんな時は欠片を必ず保管しましょう!

修理の際にすごく有効的です^ ^

 

今回の震災の片付け(能登半島墓地の整備ボランティア)の時も、欠片を大事に扱います。

コレなんて分かりやすいですよね

↓   ↓   ↓   ↓

これ、接着面を掃除して、ボンドで、ペタッとくっ付けたら、かなり精度の良い修理になります^ ^

 

コレもそうです。ピタッといきます^ ^

↓   ↓   ↓

 

この様な細かい欠片も取っておくと有効です

 

これなんかは割れたものを接着すれば、花立として普通に使えます。

今回は修復のボランティアではないので、接着は行いません

以上、石材の修復のコツです

しかし、まだそんなに時間の経っていない御影石のお墓であれば、長い目で見ると新しく作り直したほうがいいことも多いです。

ご相談ください。

雨の中の片付けボランティア2日目。

2024年5月28日 天気は雨

能登半島地震 墓地片付けボランティア作業2日目

朝は気合を入れて高カロリーカレーからスタート!

昨日からの作業の続きです。

地割れが激しい。この様な所が沢山ありました。

雨の中作業を進めます。

雨なので石を挟むクランプも滑ります

安全に作業しなくては・・・

ちょっと荒い作業に見えますが、こうでもしないと石材が抜けなくて・・・

お昼は、本堂の玄関で頂きます

本堂も傾き、建て直し予定だそうです。

雨に濡れ皆寒い。

作業をひと段落したら次の場所へ移動

クレーンの張り出してる足を持ち上げ、自走で移動するクレーン

参道は傷んでるとはいえ板を敷きクレーンを通します。

お地蔵様の居場所が出来ました

作業の合間の3時の休憩です。

お土産で持ってきた紅梅さんのお菓子がいつも出てきます^^

なんかホッとするひと時

この日も作業を終えて、夜は名物のブラックラーメンです。

お店を探していってきました!おいしい!

ブラックラーメンのこの黒色の正体は・・・

醤油を煮込んで色が濃くなった説。

イカ墨の黒説。

二つはありそうです。この二つは味も全く違うでしょうね!

もやもやが残りながらも完食!

ちなみに今回食べたものは醤油煮込んだバージョンでした^^

本日より能登で活動します!

2024年5月27日

能登半島地震 墓地片付けボランティア作業初日

前日運んだ来た機械の準備をして作業スタート!

クレーンを墓地内に入れ込みます。

それと同時進行で、お墓の石材を移動して積み上げるときに使う、枕木にラップを巻きます

枕木そのまま使うと、木の汁がつき染みになるので、丁寧に。

ここは女性社員さんの作業です。

丁寧に巻いていきます

着工前の写真。

ここから作業スタートです。

倒壊してますね。痛々しいです。

クレーンのブームが届く範囲をどんどん進めます

周辺が終わったらクレーンを移動して作業開始!

一つ一つ除けながら、納骨室の入口にはブルーシートをかぶせ、雨対策

そして一つ一つ安全に積み上げます。

私たちの役割は、それぞれのお墓にお花が供えられるように、お線香があげれるように、お墓参りできる状態にするまでが私たちの作業です。

そのあとの本格的な修復作業は地元の石材店さんがされるでしょう。

 

お寺の外に飛び出した石材も拾いに行きました。

えらいとこまで転がってます

土の中にも埋もれてるのではないかと泥をかき分け確認します

お寺様が強く気にされていたところの一つの作業です

そして境内に戻り、作業再開。

 

こんな感じが私たちの完成形です。

これでお墓参りが出来、お克も濡れなくて済みます。

 

ホテルに帰り、食事へ。

ホテル前には路面電車が通ってます。

能登に向けて出発!

能登半島地震から5ヵ月。

能登半島、石川県七尾市に墓地の片付けボランティアに行ってきました。

行こうかな?と思い出して4か月

1週間行く!と決めて1か月で実行!

2024年5月24日

必要なものを買いそろえます。

工務へ通常稼働のため、必要と思われるものは買いそろえました。

現地は雨予報のため雨対策も。

支援に必要なブルーシートを買おうとしていたら、岸工業九州様から多くのブルーシートをご支援としていただきました。

ありがたいですね。

2024年5月25日。3人で出発!

門司港まで移動してフェリーに乗ります

そして一晩で大阪南港まで!

船内でゆっくり過ごした翌朝。

日の出を見に甲板へ。月がキレイです^^

そして日の出時間。

残念ながらきれいな日の出は見ることが出来ませんでしたが、太陽の力は感じました。

大阪南港に着岸!まず目指すは、愛知県名古屋市!

ここでカニクレーンを積み込みます

そしてお昼。

せっかくなので、名物味噌煮込みうどん!

クレーンを積み込むとこんな感じです

名古屋の石材店さんにお願いして、ご準備いただきました

自社クレーンを持ってくる事も出来ましたが、重量が重く、重いものを積んで長距離走るのもキツイので、今回はクレーンのレンタルです。

名古屋から休憩しながら5時間ほど。

石川県に入ります。

高速を降りると倒壊した建物や、地割れした道が目立ちます

とりあえず、目的地の龍門寺様へ。

ご挨拶をして、荷物を置かせていただき、その日はホテルへ帰ります。

せっかく来たので地元の食べ物を・・・

ホテルは富山県高岡市なので、駅前の居酒屋で白エビのから揚げ。

その他もたくさんいただきました